「ブルキナファソ」 カテゴリー過去記事の一覧

【ブルキナファソの様子】飲み屋さんで食べられる焼き鳥

木曜日, 1月 15th, 2015

ブルキナファソの首都ワガドゥグにはたくさんの飲み屋さんがあります。

 

露店の飲み屋さんにて、美味しい焼き鳥を食べてきました!!

 

トリとお兄さん

 

お兄さんが鳥を焼いてくれます。

 

私たちが食べたのは、スンバラドリというもの。

焼いた鳥にスンバラという納豆のような匂いのする調味料で味付けをしたものなのですが、これが美味!!

納豆が嫌いな方には好まれないかと思いますが、ブルキナファソに訪問する機会があれば、是非食べて頂きたい一品です。

 

スンバラドリ

スンバラドリ

 

調理されたスンバラドリ。

 

スンバラ_1

スンバラ

 

この黒い塊がスンバラという調味料です。

 

 


【ブルキナ活動報告】製作した堆肥がザイに使用されています

月曜日, 12月 1st, 2014

2012年7月から開始した、JICA草の根事業は2014年6月に終了しましたが、この事業内では活動の一つとして堆肥作成とザイの設置を行いました。

まず、村にある家畜の糞や穀物の茎などの材料を使用し、堆肥を作ります。
ザイという農法で穴を掘って水がたまりやすくしたところに直に作物の種を蒔きますが、この穴には種を蒔く前に堆肥を投入します。

よって、穴を掘ることで強まる保水力と堆肥のおかげで、作物の成長も大変良くなるのです。

 

各活動村では、たくさんの堆肥穴が製作されました。

 

CIMG1680(堆肥穴19)

プロジェクトで製作した堆肥穴は有効に使用されており、栽培地の面積が広いことから、一回目に製作した堆肥を堆肥穴の横に掘り出し、二回目の堆肥を製作するなど、村の方々は大変意欲的に活動を行っているとのことです。

 

ザイ CIMG1489

6月に始まった作付に向け、ザイ穴を掘って堆肥を投入したところの写真です。

 

ザイと堆肥を利用して行う栽培により、作物の収量を増大させる効果をもたらします。

今年の収穫ももう間もなく終了しますが、ますます収量が多くなるであろうことを願っています。

 

 

*2014年6月末に終了したJICA草の根事業ですが、また新たなプロジェクトが2014年11月に開始しました。
これまで同様に、ザイ・堆肥の活動のみならず、ディゲットの設置、家畜飼育、養蜂の活動を行うほか、搾油の活動を始めます。
順次このホームページにて活動の様子をアップしたいと思いますので、お楽しみに!

 

 


【ブルキナファソの様子】日干しレンガでお家作り

火曜日, 11月 25th, 2014

ブルキナファソ中北部のコングシから少し北上したところにあるタンポンガ村。

 

プロジェクトの視察がてら、村内を歩いていると、このような風景を目にしました。

 

日干しレンガ作り

 

村の住民が日干しレンガを作っています。

 

さて、この作ったレンガで何をするかというと…

 

家作り

 

レンガで家を作る住民。

 

粘土でレンガを作り、それを使って家を作っていました。

大雨が降ると崩れてしまいそうなレンガの家ですが、崩れてもレンガを作ればまたすぐに安価で立て直すことができるのは便利なのかもしれませんね。

 


【ブルキナ活動報告】小学校緑化支援事業では、新規10校にて講習会を開催しました

火曜日, 10月 28th, 2014

 

活動報告が遅くなり、申し訳ございません・・・

だいぶ前に話にはなりますが、ブルキナ活動報告として、小学校緑化支援事業で行った講習会についてご報告します。

 

昨年度までは19校の小学校にて植林を行っていたしましたが、今年度よりまた新たな10校の小学校にて事業を開始しました!

そこで、新規10校に対して、環境省バム県局の担当者の方を講師としてお呼びし、講習会を開催しました。

 

講習会では、講師の方に植林の手順をお話しいただくとともに、実際にどのように作業を進めれば良いのか、デモンストレーションを行っていただきました。

生徒たちもたくさん集まり、皆さん興味津々でした!

 

 

講師話中

参加者の生徒や教員に対してお話しされている講師。

 

 

穴掘り

一生懸命穴を掘る生徒。

 

 

苗木植林

デモンストレーションで植樹している様子。

 

 

水やり

植林後には、水やりが大切ですね。

 

 

たたずむ犬

校庭にいた犬も、木陰をほしがっているのでしょうか?

 

講習会後の植林の様子は、また後日お知らせいたします!

お楽しみに!

 

 


【ブルキナファソの様子】ソルガムもすくすく成長しています!

木曜日, 10月 9th, 2014

日本では秋となり、紅葉が見られる季節となりましたね。

 

ブルキナファソでは雨季も終わりにさしかかり、作物が収穫に向けてすくすく成長しています。

 

DSC07354

ソルガムの穂が収穫に向け垂れ始めています。

 

今年栽培されているソルガム(モロコシ)の生育は良く、今年もたくさん収穫できるよう住民のみなさんから期待されています!

 

収穫まであと1カ月程度。その時が待ち遠しく、楽しみでもありますね。

 

 


【ブルキナ活動報告】小学校緑化支援事業の賞品授与式

火曜日, 9月 9th, 2014

今回は、昨年度植林を実施した小学校緑化支援事業についてのご報告です。

 

毎年、小学校緑化支援事業では、植林後の苗木の成長具合を評価し、参加した小学校の順位付けを行っています。

昨年度は19校の生徒や教員が参加してくれました。

 

どの小学校も一生懸命苗木を育ててくれたので、順位を付けるのは難しかったのですが…

見事1位を獲得したのはバタンガ小学校でした!

 

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バタンガ小学校のサイト

 

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バタンガ小学校賞品授与

 

続いて、2位を獲得したのは、ニエネガ小学校でした!

 

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ニエネガ小学校のサイト

 

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ニエネガ小学校賞品授与

 

3位を獲得したのは、養蜂やかまどなどのプロジェクトを実施しているヤルカ村の中にあるヤルカ小学校でした!

 

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ヤルカ小学校のサイト

 

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ヤルカ小学校賞品授与

 

今回は上位3位までの小学校のみのご紹介となってしまいましたが、他の小学校も皆さん植林後の管理も頑張っています。その成果が実り、数年後、どの小学校にも生徒たちの休める日陰が校庭に作られるといいですね。

 

 


【ブルキナファソの様子】今年の穀物庫の中実はいかがでしょうか?

月曜日, 8月 25th, 2014

今年の穀物庫の状況は十分なのだろうかと思い、こっそりブルキナファソ中北部のコングシから少し北に行ったところにあるタンポンガ村の村長さんに頼んで穀物庫を見せていただきました。

 

昨年末の収穫時期に住民に尋ねたところ、ある程度の収量は得られたと聞いていました。

そこで今回のタンポンガ村訪問時に穀物庫を見せていただいたところ…

 

穀物庫

穀物庫の外観。

 

かわいい形をした穀物庫の中実はどうなっているかというと…

 

穀物庫の中身

穀物庫の中の様子。

 

まだまだたくさんの穀物が倉庫の中には入っていました!!

少しほっとしましたが、次の収穫までこの備蓄でお腹いっぱい食べ続けられると良いのですが…

今年の収量もたくさんありますように☆

 

 


ライブラリーに写真を追加しました!

火曜日, 8月 12th, 2014

ホームページの「ライブラリー」に、現地の写真を追加しました!

(地域農業、村落植林、小学校植林、養蜂、家畜飼育)

サヘル地域の様子を、ぜひご覧ください!

 

▼アクセスはこちら▼

http://sahelgreen.org/library


【ブルキナ活動報告】バム湖岸でのマンゴ植林

月曜日, 8月 11th, 2014

ブルキナファソ中北部にあるバム湖にて行っている植林では、ユーカリとマンゴの苗木を植林しています。

今回は、2014年5月に植林したマンゴの植林後の様子をお伝えします。

 

マンゴの葉は家畜(動物)に食べられてしまうことが多いので植林後の管理が難しいのですが、各植林サイトでは苗木に保護柵を設置したり、植林サイトの敷地全体に家畜の侵入を防ぐ柵を設置したりと、一生懸命管理しています。

 

ユーカリは成長すると用材として使用することができるようになりますが、マンゴは苗木が成長すると実をつけ、住民自身が食べることもできれば、市場などで販売することができるようにもなります。

美味しいマンゴを収穫できることを期待してか、多くの住民の方々にはマンゴの植林が望まれています。

 

数年後、たくさんの美味しいマンゴの実が結実することを期待しています!!

 

 

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コンディビト村のサイトにて、マンゴの苗木と管理人さん。

 

kondibito mango

コンディビト村にはサイトが2か所あり、上記のサイトとはまた別のサイトに植林したマンゴの苗木。

 

badinogomango

バディノゴ村のマンゴは、家畜の食害を防ぐための保護柵を設置しています。

 

 


【ブルキナ活動報告】湖岸植林@バディノゴ村

水曜日, 7月 30th, 2014

ブルキナファソでの活動報告より、湖岸植林@バディノゴ村の活動をお知らせします!

 

ブルキナファソ中央北部州バム県コングシ郡にあるバディノゴ村。

ここでは、近隣にバム湖という比較的大きな湖があり、その周辺で植林を行っています。

 

2009年に、ここバディノゴ村では初めてユーカリを植林し、2014年5月に訪問した際には、かなりの大きさになっていました。

大きくなったユーカリの木は、昨年から用材として販売されるようになりました。

これにより、収入の改善が見られ、住民の方の家計が助かっているとのことです。

 

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ユーカリの植林サイトと管理人さん。

 

用材として伐採したユーカリのうち、少し前に切られたものについては、すでに切株のところから新しい芽が出ており(萌芽)、これが成長すると再度用材として使用できることから、住民の方はこの植林サイトにユーカリを植え、長年管理をしてきた甲斐があったと喜んでいます。

 

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伐採したところから新しい芽が育ちました。

 

2009年に植林したサイトの近くには、2011年から2012年にかけて植林を行ったサイトがあります。

2009年同様、順調に成長を続けていることから、あと数年後にはこちらのユーカリたちも用材として使用できるようになるでしょう。

今後の経過が楽しみです!!

 

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2011年~2012年の植林サイト。