「2月, 2011」

ディゲットの設置が着々と進んでいます

日曜日, 2月 27th, 2011

緑のサヘルがブルキナファソで行っているJICA草の根事業は2年目を迎え

現在村びとたちは2回目となるディゲット(石堤)設置の作業をしている最中です。

この作業は乾季に行う重労働で、まず男性たちが採石場まで行って石を掘り起こします。


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ここで掘り起こした石をトラックに詰め込み、村の畑などディゲット設置場所まで持って

いきます。そこらからは村びと総出で石を並べる作業。3、4月はブルキナファソが最も

暑い時期であり、日差しの強さは痛い程です。この日差しの下で3月までディゲットの

ために石を掘って運び並べる作業を続け、ディゲット完了後にはザイ(穴を掘って堆肥

を埋める農業技術)の設置に取り掛かります。


ディゲット② (7) (640x480)

水が流れる勢いが強い場所には、石を厚く敷いています。


ディゲット④ (480x640)

等高線に沿って敷くので、こんなくねくねした形に。

さあ、あともうひと踏ん張りです!








3月のチャリティ★ナイト

火曜日, 2月 22nd, 2011

東京では寒さも少し和らぎましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。


さて、毎月恒例となっていますチャリティ★ナイトのお知らせです。


■□■□■   毎月第2火曜日はワンコイン・デー!   □■□■□

□■□■□ チャリティ★ナイト ~食べて知るアフリカ~ ■□■□■


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チャリティ★ナイトは、本格的なアフリカ料理&ドリンクを楽しみながら

アフリカを身近に感じてみよう、というイベントです。

1オーダー500円あたり20円が、アフリカで活動しているNGOへの寄付になります。


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『女性写真家がみた元紛争地帯に生きる女性たち』


3月の今回は、ひな祭りにちなんで「女の子」がテーマです。

写真家であり、ウガンダ北部で少女兵士のための奨学金プロジェクトを運営している

桜木奈央子さんを講師にお迎えします。


内戦が長く続いたウガンダ北部では、

子ども兵、エイズ、避難民キャンプなど問題が沢山ありますが、

人々はたくましく、日々笑顔を絶やしません。

そんな人や町を撮り続けている桜木さんが、

写真からアフリカの女性の明るく力強く生きる姿を伝えます。

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この日は一夜限りのスペシャルメニュー!
アフリカの料理やドリンクをトライブス風にアレンジします。
アフリカの料理を楽しみながら、気軽に国際協力してみませんか?

みなさまお誘いあわせの上、お気軽にお越し下さい★☆


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日時: 2011年3月8日(火) 18:30~22:00

(講演:①19:30~19:45、②20:30~20:45)
場所: 神楽坂アフロフレンチダイニング トライブス(Tribes)
= 総武線・飯田橋駅西口、有楽町線・南北線飯田橋駅B3出口から徒歩5分
= 東西線・神楽坂駅神楽坂出口から徒歩7分
= 大江戸線・牛込神楽坂駅A3出口から徒歩5分
トライブスHP: http://www.tribes.jp/toiawase/index.html

主催: 神楽坂アフロフレンチダイニング トライブス(Tribes)
企画: (特活)ハンガー・フリー・ワールド/緑のサヘル




村の暮らし

日曜日, 2月 20th, 2011

今回は、ニジェール国境近くのタカバング村の様子をご紹介します。

ここでは年間降雨量がおよそ350mm、人々は半農半牧の生活を営んでいます。

ブルキナファソ国内でも生活環境がもっとも苛酷な場所のうちのひとつですが、時間がゆっくりとながれていて、みんな穏やかにくらしています。

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穀物を運んでいるお母さんたち

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村の中の市場にて。たいがいのものは直してしまいます。

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壺を作成中のお母さん



ニュースレターVol.45完成

木曜日, 2月 17th, 2011

年4回発行しています、緑のサヘルのニュースレター
La Forêt, C’est la Vie ! ―森こそ命―
が完成しました!


Vol.45となる今回も、

活動各国の状況や国内イベントの報告、スタッフからのコメントなど、
緑のサヘルの活動状況が良く分かる盛りだくさんの内容となっています。


緑のサヘル会員の方、過去3年の内にご寄付を頂いた方に今月末お送りしますので、
楽しみにお待ち下さい。




チャリティーランの小学校給水タンク

日曜日, 2月 13th, 2011

  昨年10月に、グローバルフェスタのチャリティーランで選ばれた緑のサヘルの「ワガド

ゥグ市内における衛生改善プロジェクト」。

ブルキナファソの首都ワガドゥグにある小学校の多くは、敷地内にひとつ水道の蛇口が

あるのみです。1クラスに100人以上の生徒がいることも稀ではないブルキナファソの小学

校では、生徒全員が満足に水を利用できる環境ではありません。

  今回はチャリティーランでのご寄付で、市内16の小学校の全てのクラスに給水タンクを

設置できる運びとなりました。現在は給水タンクとたらい・石鹸・たわしの配付が完了し、

各々のクラスが大切に使っています。


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石鹸とたわしのセットで、みんなが気軽に水を手洗いや掃除に使えるように


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子どもたちも大満足


①黒板(640x480) (3)

黒板掃除も楽になりました










2月のチャリティ★ナイト開催しました!

水曜日, 2月 9th, 2011

少し寒さも和らいだと思えばまた雪が降り出してしまうような近頃の空模様ですが…

先日2/8(火)、毎月第二火曜日恒例の「チャリティ★ナイト」@Tribesが開催されました!


2月といえばバレンタインデー!

今回は、緑のサヘルのスタッフで、ブルキナファソの女性と結婚した町慶彦が講師として、『国際結婚』をテーマにお話しました。

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町さんのブルキナファソでの結婚式についてや、ブルキナファソ女性と結婚したことで感じたことなど、実際に国際結婚したからこそできるお話をたくさんしていただきました。

「国際結婚は堂々と!」という最後メッセージが印象的でした。

今回の公演によって、文化の違いの壁を低くして、国際結婚に対する見方や考え方が少しでも変えることができたのではないでしょうか。


料理も、小麦粉から作る粒状のクスクスや、串刺しにしたサイコロステーキのようなケバブなど、一日限りのスペシャルメニュー!

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とてもおいしいアフリカ料理はお客様の評判も良く、多くのメニューが売れ切れてしまいました。

今回はお客様もたくさん来てくださり、食べながら、飲みながら、勉強しながら、にぎやかにとても楽しい時間を過ごすことができました!



さて、次回のチャリティ★ナイトは3/8(火)18:30~22:00です。

ウガンダ北部で少女兵士のための職業訓練学校を支援している桜木奈央子さんを講師にお迎えして、『女性兵士』をテーマに彼女たちのリハビリ後の社会貢献などについてお話していただく予定です。


みなさんのご参加お待ちしております!


ブルキナファソ国立博物館

日曜日, 2月 6th, 2011

先日ブルキナファソ国立博物館の見学に行ってきました。

敷地がとても広くてどこが博物館か迷うほど。ここには博物館が2つと円形劇場が1つあり

ブルキナファソの人々の生活様式やマスクが展示してあります。残念ながらマスク館は写

真撮影が料金制でけっこういいお値段だったため、ここではご紹介できませんが、豊作を

祈るマスク、魔よけのマスク、子宝祈願のマスクなどなど色々な部族のマスクが置いて

あってなかなか興味深いです。

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ブルキナファソの建物はどれもユニークなデザインです。


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死に装束。貝殻はお金を表しています。


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葬式時につける衣装。真ん中の穴の中に、葬式参列者たちがお香典を入れます。




売り子さん

火曜日, 2月 1st, 2011

ブルキナファソの街中には、たくさん売り子さんが歩いていますし、レストランで食事していても色んな人がやってきます。

商品も様々で、一番多いのはティッシュやゆで卵ですが、中にはエレクトーンや人体組織図なども売られています。

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ワガドゥグの街中にて


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ニジェール国境ちかくの村にて


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これは何を売っているかわかりますか?


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地元のお母さんが蜂蜜を売っているところでした。

村では蜂の巣入りの蜂蜜の方が人気が高いようです。