現地のNGO団体AJPEE(環境畜産保全青年協会)の協力により、現状に応じながらの活動を続けました。
詳細は、添付の報告書を御覧下さい。
今年度(2025年)は、一部の助成金事業も再開しました。
ひき続き、「どんな形でも、住民に寄り添った支援継続」に努めたいと思います。
今後とも、皆さまの温かい御支援よろしくお願いいたします。


現地のNGO団体AJPEE(環境畜産保全青年協会)の協力により、現状に応じながらの活動を続けました。
詳細は、添付の報告書を御覧下さい。
今年度(2025年)は、一部の助成金事業も再開しました。
ひき続き、「どんな形でも、住民に寄り添った支援継続」に努めたいと思います。
今後とも、皆さまの温かい御支援よろしくお願いいたします。
いつも温かい御支援いただき感謝しています。
梅雨明け前からの連日の猛暑、ゲリラ雷雨、相次ぐ地震etc.、
毎日トップニュースで伝えられ、心配事が絶えません。
被災者の方々、心からお見舞い申し上げます。
皆さん、どうぞ御自身の健康第一にお過ごし下さい。
さて、緑のサヘルの機関紙「La Forêt, C’est la Vie!」の102号が出来上がりました。
現地は雨季真っ只中、従来なら恵みの雨が豊作をもたらしてくれていました。
しかし、今もなお、食糧不足で避難所生活を余儀なくされている現実。
村人たちの心の安堵が気になります。
久しぶりの助成金決定⇒一部の活動再開で、少しでも現地が元気づくことを願っています。
詳細は、添付の弊誌を御覧下さい。
今後とも、緑のサヘルは現地協力団体AJPEEとともに、村人に寄り添い「出来る範囲の活動」を続けて参ります。
これからもHPに機関誌をアップして、現地での活動・事務局からのお知らせ等を発信したいと思います。
なお、「ライブラリー」にバックナンバーをまとめています。
現地の方々と「緑のサヘル」のこれまでの取り組みを、ぜひ御覧いただければ幸いです。