「ブルキナファソ」 カテゴリー過去記事の一覧

コングシの市内

日曜日, 4月 15th, 2012

コングシは緑のサヘルがプロジェクトを行なっている町なので月に何度も来るのですが、

目に見える変化といえば町の中心にあるモニュメントが年々りっぱになっているくらいです。

以前は24時から6時の間電気がこなかったのですが、現在は24時間電気が来るようになりました。

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緑のサヘルスタッフがコングシ出張した時には必ず来るレストラン。


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一度も訪れたことはないのですが。。。いつも夜はコングシの若者たちであふれています。


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良く行くレストランの横にこんな看板が出ていました。

どんな漢方薬がならんでいるのかはよくわかりませんが、

中国人がやっているわけではなく、普通のブルキナファソ人が運営しているようです。




ブルキナファソの薬局

木曜日, 3月 15th, 2012

ブルキナファソの薬局についてのお話。


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ブルキナファソの薬局


ブルキナファソでは、このような薬局が街中にいくつかあり、様々な種類の薬が売っています。

病院の診察を受けた場合には、処方箋が渡され、それを薬局に持っていき薬を買うことになります。


ところが・・・

ブルキナファソの場合には、処方箋がなくても薬を買うことができます。

日本は絶対、市販の薬以外は処方箋なしに薬を買うことはできませんよね。


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薬局の中の様子


たくさんの薬が置かれていますね~


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薬剤師のお姉さん


ブルキナファソの薬局では、日本のCMでも最近耳にするようになったジェネリック医薬品(後発医薬品)や新薬(先発医薬品)が販売されています。

新薬は高価、ジェネリックは安価であるということから、多くの人々は(特に地方都市では…)ジェネリックを使用しているようです。



ケータイ屋さん

火曜日, 2月 21st, 2012

ブルキナファソでも、日本同様に全国各地にケータイが普及しています。


ケータイの購入はケータイ会社のショップでももちろんできますが、一般的にはマーケットや路上に出店しているケータイショップにて購入します。


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ケータイショップその1


ブルキナファソで使用されているケータイは、プリペイド式。

ケータイショップや路上で商売をしている人たちなどから、カードを買ってチャージすることで電話を使用することができます。


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ケータイショップその2


ちなみに・・・


私は個人のケータイを写真のようなケータイショップで購入したとこがあるのですが、NOKIAのケータイを買ったはずなのに、充電器にはNOKIAのマークはナシ。

いったいどこの会社だろう?という充電器を買わされました。

おそらく、ニセものNOKIAケータイを買わされたのだと思います。


正規品のケータイもありますが、ニセもののケータイもたくさん出回っています・・・



小学校の教科書

金曜日, 1月 20th, 2012

ブルキナファソの小学校で使われている教科書についてご紹介しましょう!


ブルキナファソの公立の小学校では、日本のように生徒一人ひとりが教科書を持っているわけではありません。

何人かの生徒が、一つの教科書を共有しています。

私立の小学校の場合には、比較的お金持ちの家庭が多いので、一人ひとり教科書を持っているというケースも・・・


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小学生が使用している教科書(フランス語)


この教科書の絵、さすがブルキナファソ(アフリカ)といった印象を持つのは私だけでしょうか…

左の教科書では、子ども達が木陰でお勉強しています。

ブルキナファソではよく見られる光景ですが、日本の子ども達が木陰でお勉強している様子、皆さん見たことがありますか?


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教科書を開くと、フランス語の書き方・読み方が書かれています。


ブルキナファソの公用語はフランス語。

ブルキナファソの学校では、全ての授業がフランス語で行なわれています。

授業中に現地語を話していた生徒がいて、先生が激怒している、という光景が見られることも?!



あけましておめでとうございます

日曜日, 1月 1st, 2012

新年明けましておめでとうございます。

昨年はブルキナファソ国内が政情不安に陥ったりと様々なことがありましたが、

皆様のご支援のおかげで活動を続けることができました。

これからも現地の人々と共に歩んでいきたいと考えています。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

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村で出会ったハリネズミさん。




ブルキナファソのスプーン

木曜日, 12月 22nd, 2011

先日、ブルキナファソで作られた農産物を、ブルキナファソの人が加工・調理したものを見て食べられるイベント「ブルキナファソのスプーン」に行ってきました。

これは国際NGO「Oxfam」が中心となって、地元の企業の賛同のもと行なわれたイベントです。


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会場はとても広いのですが、来場者があまりに多く、一度に入れないため

炎天下の中で30分以上待つことに。


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会場は、「主食」、「飲み物」や「デザート」など、各コーナーに分かれています。

出展者は全てブルキナベ(ブルキナファソ人)の運営するお店の人たちで、

様々な創作料理が並んでいました。

とても興味深かったのが「肉」コーナー。

なんと、このコーナーの9割の出展者が豆腐を扱っていました。

ブルキナファソでは肉といえば、ブタも食べられているものの、やはりトリ、ヒツジ、ウシがメインです。

そんな中、このイベントでは豆腐や豆乳を使ったお料理がたくさん並べられていて新鮮でした。

豆腐串焼きや豆腐ケーキ、おいしかったです!


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こんな感じで1口サイズに切り分けたものを試食できます。

右のお姉さんは投票用紙に評価を書き込んでいます。


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小さくて見にくいですが、各出展店の料理の味を5段階で評価します。

これは、各コーナーごと(例えばデザートのコーナーならデザートだけ。)にこの投票用紙が集められ、後日人気の順位が発表されます。


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濃厚なブドウのジュース。


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なんと、カリテ(シアバター)とバオバブのアイスもありました。

カリテの甘さとバオバブの酸味がとても良く合っていてとても美味。


会場はとても広くて、全部まわるのに2時間以上かかります。

なかなか意欲的な創作料理が並んでいてとても楽しいイベントでした。



お母さんたちが絞ったバラニテスのオイル

土曜日, 11月 26th, 2011

ちょうど1年前に搾油の講習会を行なったヤルカ村。

あれから村のお母さんたちが講習会で習った技術を使い、

近所でとれる木の実の種から油を絞り、それを販売するという活動をこつこつと続けています。


写真は女性グループのメンバー(右)と、バラニテスオイルを購入した村の男性です。

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私たちも試しに味見させてもらいましたが、

においはかなりきつく、なめると苦味がとても強いです。

でも虫刺され(サソリに刺された時も!)などに効果があるということで、大変人気があります。

飲んでも塗ってもよし、とのことでしたが、スプーン小さじ1杯でも私は相当覚悟して飲まなくてはいけないな・・・という感じでした。


バラニテスオイルは、リットルあたりの単価が蜂蜜の約5倍。

お母さんたちの重要な副収入源となっています。


バタンガ小学校

火曜日, 10月 11th, 2011

先日、小学校植林の視察に行ってきました。

ブルキナファソでは10月は新学期が始まったばかり。

生徒たちは皆とても元気です。

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2008年に植えた苗木はもう森になっており、子どもたちに日陰を作ってくれています。

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今年も校舎の脇に苗木を植えました。

きっと近い将来、ここも森に成長し、人々の憩いの場になりますね。

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国旗降納

月曜日, 9月 12th, 2011

バム県の小学校での植林プロジェクトを視察にまわっていると、日が暮れてきました。

さっきまで校庭でサッカーをしていた子どもたちが一箇所に集まり始めてる・・?と思ったら、

国旗を降納するところでした。


国旗が降ろされる間、集まった生徒たちが国歌を歌います。

ブルキナファソの国歌はフランス語で、1984年に元大統領のサンカラによって書かれた「une seule nuit (一夜)」です。

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かつてブルキナファソがオートボルタ共和国であった頃は、

ブルキナファソの国歌は「Hymne Nationale Voltaïque (オートボルタの国歌)」でした。

一緒に視察にまわっていた大人たちの間では、

「子どもの頃どっちの歌を歌ってた?」なんていう会話がかわされてたり。

日本ではこんな会話はないですよね。


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国歌が歌われている間は直立不動です。


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おろした国旗を丁寧にたたむ生徒たち。



ザイ

金曜日, 8月 5th, 2011

今年もザイの設置が完了しました。

ザイはブルキナファソの農業技術で、雨季前に土に穴を掘って堆肥を入れ、

雨季に地面が湿った後に種子や苗を植える技術です。

石を運んできて並べるディゲット(石堤・写真右手)もかなりの労力を要しますが、

ザイの穴掘りはブルキナファソが一番暑い時期、雨季前に行なわなくてはなりません。

体力のある青年たちが中心となって何千という穴を掘って生きます。

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この土地は浸食がひどく、畑として使われていなかった場所ですが、

ザイとディゲットを併用することで、耕地としてよみがえらせようと試みています。

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一面に穴を掘って小休憩中の皆さん。


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上の写真の穴の中に堆肥を入れました。

現在は種まきを終え、たくさん雨が降るのを待つばかりです。