国旗降納

バム県の小学校での植林プロジェクトを視察にまわっていると、日が暮れてきました。

さっきまで校庭でサッカーをしていた子どもたちが一箇所に集まり始めてる・・?と思ったら、

国旗を降納するところでした。


国旗が降ろされる間、集まった生徒たちが国歌を歌います。

ブルキナファソの国歌はフランス語で、1984年に元大統領のサンカラによって書かれた「une seule nuit (一夜)」です。

カルゴ (34)

かつてブルキナファソがオートボルタ共和国であった頃は、

ブルキナファソの国歌は「Hymne Nationale Voltaïque (オートボルタの国歌)」でした。

一緒に視察にまわっていた大人たちの間では、

「子どもの頃どっちの歌を歌ってた?」なんていう会話がかわされてたり。

日本ではこんな会話はないですよね。


カルゴ (35)

国歌が歌われている間は直立不動です。


カルゴ (36)

おろした国旗を丁寧にたたむ生徒たち。