洪水後に

今回、日本の小学生からの寄付金で、昨年の洪水の被害にあったワガドゥグ市内の小学校に水タンクを設置します。


昨年の9月1日、ブルキナファソの首都ワガドゥグは、観測史上最高の大雨が半日で集中的に降ったことから、洪水に見舞われ、多くの人が被害に遭いました。


ワガドゥグ市内にあるウィディ小学校もそんな被害にあった学校のひとつです。校舎のおよそ1mの高さまで浸水し、教科書や机などが、破損したり流されました。また、洪水で色々なものが流れ込んだため、衛生状態がかなり悪化してしまいました。


このウィディ小学校と、大阪府の寝屋川市立梅が丘小学校は、兼ねてより交流があり、被害の様子を聞いた梅が丘小学校の6年生の生徒たちが、なにか自分たちにできることを、ということで全校に呼びかけ、30,446円の募金を集めてくれました。


以前は校舎から離れた場所に水道の蛇口がひとつしかなく、またその蛇口が壊れやすい為に、生徒全員が満足に水を使えない状態だったウィディ小学校。今回、梅が丘小学校からの寄付金で、各クラスに水タンクを設置し、せっけんとタワシでみんなが手洗いできるようになります。


集合 (640x480)

クラスの前で

校長室 (640x480)

校長先生(中央)も大満足

授業(640x480)

授業の様子。一時期は100人以上、家をなくした被災者が泊まりにきていたウィディ小学校も、だいぶ落ち着きました。






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