ブルキナファソでの活動紹介~ディゲット(石堤)編~

みなさま、こんにちは!

近頃、花粉症が始まっているようですが、如何お過ごしでしょうか?


JICA草の根事業では、様々な活動を実施しています。その中の一つをご紹介したいと思います。

まずは、ディゲット(石堤)設置の活動紹介をしたいと思います。

荒廃した土地にディゲット(石堤)を設置することで、水(雨水)の流れをせき止め、水が溜まるようにすることで地力の向上を目指します。


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石を砕いて運ぶ村の方々。


ディゲットを設置する際には、村の周辺にある丘から石を運び、砕いてから並べます。

この作業は、大変重労働。

そのような作業でも、村の方々は黙々と作業を進めます。


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ディゲットを設置した耕地。


上の写真のように、石を並べます。このようなディゲットの列を、活動を実施している村々の各耕地に4ヶ所程度設置しています。

ディゲットを設置する際には、村中から男性、女性、子どもまで、とても多くの村の方々が参加してくれます。

この活動が実を結び、村の荒廃地が耕地へと生まれ変わり、次年度の収穫時期には穀物の収量が大幅に増加することを願っています。