ディゲットの設置が着々と進んでいます

緑のサヘルがブルキナファソで行っているJICA草の根事業は2年目を迎え

現在村びとたちは2回目となるディゲット(石堤)設置の作業をしている最中です。

この作業は乾季に行う重労働で、まず男性たちが採石場まで行って石を掘り起こします。


DSCN1885 (640x480)


DSCN1886 (640x480)


ここで掘り起こした石をトラックに詰め込み、村の畑などディゲット設置場所まで持って

いきます。そこらからは村びと総出で石を並べる作業。3、4月はブルキナファソが最も

暑い時期であり、日差しの強さは痛い程です。この日差しの下で3月までディゲットの

ために石を掘って運び並べる作業を続け、ディゲット完了後にはザイ(穴を掘って堆肥

を埋める農業技術)の設置に取り掛かります。


ディゲット② (7) (640x480)

水が流れる勢いが強い場所には、石を厚く敷いています。


ディゲット④ (480x640)

等高線に沿って敷くので、こんなくねくねした形に。

さあ、あともうひと踏ん張りです!