JICA公開セミナーに参加

3月30日(日)に、JICAの地球環境部が主催する公開セミナー「アフリカの自然環境保全と生計向上~住民へのアプローチを考える~」が、JICA国際協力総合研究所で開催され、緑のサヘルの代表もチャドにおける取り組みを紹介しました。


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深刻な森林減少と砂漠化に直面しているアフリカで、森林資源の利用者であり、管理の担い手でもある住民が、日々日々生活しながら自然環境に気を使うようになるには、どのようなアプローチが有効なのかを、事例紹介を通して考えました。


紹介された4つの事例のうち、3つはJICAの事業。今回は、このようなJICAのセミナーでは初めてNGOが招待されました。3年程度の事業と異 なり、一所で長期間、様々な視点から住民の生活の変化を見ることができ、それに応じてアプローチも変えることができるNGOの取り組みは、JICAのプロ ジェクトと興味深い比較になったのではないしょうか。


住民参加や生活改善のアプローチやモデルは日々発展しています。今後さらに、JICAとNGOの間で活発な意見交換できるといいですね。