小学校植林講習会

バム県小学校植林支援の講習会の様子です。


講習は約2時間から2時間半。前半は教室で講義を受け、後半は植林の実技を行ないます。


① 児童10名、教員2名、PTA2名が参加し、バム県教育局の講師から、自然の大切さ、人間が自然を守ることの重要性、植林の仕方、苗木が大きくなるまでの維持管理の仕方を学びました。児童は真剣に耳を傾け、活発に挙手して意見を発表していました。


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② 後半は校庭で実際に穴を掘って苗木を植えてみます。穴の掘削作業は重労働なので、小学校低学年生にはできません。ここはPTAの方々が活躍します。


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③ ちなみに、これは何をしているか分かりますか?直線に木を植えたいけれどロープや紐がない場合、こうして直線の端と端に児童が立ち、その間に何人もの 児童が立って、直線から外れているか指示します。児童が立っているところに目印となる大きな石を置き、それを直線でつなぎ、その線上に植林するのです。


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7月に入り、植林が始まりました。最も重要なのは、苗木を植えたあとの維持管理。木は大きくなって初めて生活に役立つものになります。