タバスキ(犠牲祭)のお祭り

みなさま、こんにちは!

本日は、ブルキナファソで行なわれたイスラム教のお祭りである、タバスキ(犠牲祭)についてのお話です。

10月26日(金)、イスラム教徒が人口の半分を占めるブルキナファソでは、タバスキのお祭りが行なわれました。


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ヒツジを焼いているとことろ


タバスキでは、ヒツジを解体して丸焼きにします。国や地域によって、その丸焼きの仕方は異なるようですが、首都のワガドゥグでは網にヒツジをのせて薪でじっくり焼く家庭が多いようです。

今年はヒツジの価格がかなり高騰し、タバスキ前にヒツジを買えない人々もいたようです。ワガドゥグでは通常安い時期には30,000FCFA(約5,000円)程度なのですが、今年のタバスキ前には100,000FCFA~200,000FCFA(約17,000円~34,000円)もするヒツジが出回ったようです。ヒツジが買えない人が多かったためか、家の敷地内で飼育(肥育)していたヒツジの盗難も相次いで起こっていました。


ブルキナファソの人々がヒツジの確保に苦戦している中、タバスキ当日は写真中に写っている同僚の自宅にて、おいしいヒツジを食べさせていただきました。

ごちそうさまでした!!