「イベント情報」 カテゴリー過去記事の一覧

みんなで食べる幸せを

火曜日, 10月 16th, 2012

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こちらは緑のサヘルのスタッフとインターン2名のお昼ご飯時の写真。楽しそうですね。


10月16日は、世界食料デー
世界食料デーとは、国連が制定した世界の食糧問題を考える日です。
日本では国際機関やNGO / NPOが一緒に呼びかけて、世界食料デー前後の10月1日~10月31日を「世界食料デー」月間とし、企業や教育機関とともにさまざまなイベントを行ないます。


世界では、すべての人が十分に食べられるだけの食料は生産されているのに、
8億7000万人が飢えています。
世界食料デーをきっかけに、安全で栄養のあるものが満足に食べられない人達について考えてみませんか?


「世界食料デー」月間2012
「世界食料デー」月間2012 リンク :  http://www.worldfoodday-japan.net/index.html



グローバルフェスタ2012 出展報告 その2

月曜日, 10月 15th, 2012


2日目の様子


さて、前回の続きですが、
誰が来てくれたのでしょう。国際協力活動に熱心な人といえば、あの絶世の美女?かと思えば、。。


両日ともご好評いただいたミニ講演会、まじめに菅川が説明をしていると、、、

両日ともご好評いただいたミニ講演会、まじめに菅川が説明をしていると、、、



あれ、この人は・・・ ルー大柴さん!

あれ、この人は・・・ ルー大柴さん! シアバターに興味を持って頂きました 「僕もエチオピアで作ったよーなつかしー」



ジャケット、似合っています

アフリカンカラーを意識した(?)ジャケット、お似合いです。


アフリカの民族楽器 カリンバを手にとって、談笑されるルーさん。実はいま講演会中断してるんですよー、というと、「あらーすみませんねー 藪からスティックで。」と

アフリカの民族楽器 カリンバを手にとって、談笑されるルーさん。実はいま講演会をしているんですよー、というと、「あらーすみませんねー 藪からスティックでー」と爽やかに去っていかれました。。 (一同、笑)


この様子は、テレビ東京 地球VOCE(ヴォーチェ)という毎週金曜日 夜21:54~の番組で放送されるようです。(いまのところ放映日は未定)
みなさま、もしお時間ありましたら、見てみてくださいね!




グローバルフェスタ2012 出展報告 その1

金曜日, 10月 12th, 2012


今年のテーマは、「Think Global, Think Green : 世界を変えよう。未来をつくろう。」

1日目は夏が戻ってきたかの暑さ、2日目の午前中は秋本番の寒さでしたが、
来場者数は約10万人と、今年もたくさんの方々にお会いすることができました。


ブースの数もとても多く、歩いてまわるのが大変。。 クイズを出しているブース、のほかに自衛隊の防弾チョッキや、ヘナタトゥー・アフリカンヘアーを体験できたり、

世界各国の料理も、サモサ・ラクダのシチュー・キバブ・モロヘイヤのスープ・ラオスの餡かけ焼きそば・カンボジア焼きそば・モンゴル ミルクティー・・・
これ、全部スタッフが飲み食いしたものです!
残念ながら食べものの写真はないのですが、、、


1日目の様子を写真でご覧ください

緑のサヘルとカラ=西アフリカ農村自立協力会との合同ブースにて

緑のサヘルとカラ=西アフリカ農村自立協力会との合同ブースにて




いまから講演会を行ないま~す!

いまから講演会を行ないま~す!


ブルキナファソの民芸品など

緑のサヘルではブルキナファソの民芸品・シアバター・カレンダーなどを、カラではマリの衣服・装飾品などを販売。


2日目の様子は、グローバルフェスタ2012 出展報告 その2 で。
なんとエチオピアに行っていた、あの方がブースに立ち寄ってくれました!!



【イベント開催】日本砂漠学会 2012年度 秋季シンポジウム開催のお知らせ

月曜日, 9月 24th, 2012

今回は、緑のサヘル代表・岡本敏樹が講演いたしますイベントのご案内です。
10月20日(土)13時~17時に、市ヶ谷の国際協力機構研究所 (JICA研究所)国際会議場 にて開催されます。

詳細は、以下の情報をご覧ください。


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テーマ : 砂漠緑化 NGO活動の四半世紀 —回顧と将来への展望—

主 催 : 日本沙漠学会
日 時 : 2012年10月20日(土) 午後1時~5時まで(予定) (終了後、簡単な懇親会を予定)
場 所 : 国際協力機構研究所 (JICA研究所) 国際会議場


東京都新宿区市谷本村町10-5
JR中央線・総武線 「市ヶ谷」 徒歩10分  
都営地下鉄新宿線 「市ヶ谷」A1番出口 徒歩10分
東京メトロ有楽町線・南北線 「市ヶ谷」4番/6番出口 徒歩10分
http://jica-ri.jica.go.jp/ja/about/access.html


主催者による趣旨の紹介 :

砂漠緑化における日本のNGO活動は1980年代半ばに発生したアフリカ・サヘルの旱魃と飢餓によって急速に拡大し、多数のNGOが組織された。砂漠緑化のNGO活動は、アフリカ・サヘルだけではなく、中東や中央アジア、中国、モンゴルにおいても展開され、多くのNGOは、既に四半世紀の活動を達成している。
この四半世紀の間に地球環境に対する世界的な意識は高まり、砂漠緑化のNGOも対象地域における政治・経済や地域開発の進展に即して変化・発展してきた。NGOの中には、組織における世代交代等の時期にさしかかっているものもある。
今回、日本沙漠学会との関連も強い砂漠緑化NGOに結集していただき、それぞれの活動の「回顧と将来への展望」を紹介して頂き、NGOによる砂漠緑化活動の現在の状況を関係者全体で共有する機会を持つこととした。


講演者 :

1. サヘルの森
2. 緑のサヘル
3. 草炭緑化協会
4. 岡山大学


問い合わせ先 : 日本沙漠学会事務局
東京農業大学 地域環境科学部 田島 淳
TEL.03-5477-2346 FAX.03-5477-2620
E-mail tajima@nodai.ac.jp

なお、懇親会(3,000円程度を予定)に参加希望の場合、上記アドレスへ10月12日(金)までにご連絡下さい。




グローバルフェスタ2012に出展します!

月曜日, 9月 24th, 2012

10月6日(土)・7日(日)、日比谷公園にて開催される グローバルフェスタ2012 に緑のサヘルが出展します。
今年のテーマは「Think Global, Think Green : 世界を変えよう。未来をつくろう。」


グローバルフェスタ2012
公式ページ : http://www.gfjapan.com/
facebook : http://www.facebook.com/globalfestajapan2012
twitter : https://twitter.com/globalfesta2012
グローバルフェスタ2011の様子
(各リンクは新しいウインドウが開きます。)


場所:日比谷公園 グローバルフェスタ会場
カラ・緑のサヘルブース(ブルーエリアB36)

 

そして、今回は 緑のサヘル / カラ=西アフリカ農村自立協力会 による合同ミニ講演会も行ないます。

「NGO支援からみえるもの」

日本から遠く離れた西アフリ カの地で1990年代の初めから20年以上にわたって活動を続けている、2つのNGOによるミニ講演会です。「カラ=西アフリカ農村自立協力会」はマリ 共和国において、住民の栄養・衛生の改善、生活の向上、教育の充実等の活動を継続、「緑のサヘル」はブルキナファソにおいて食糧・水の確保、収入の向上、 環境の保全等を目指して活動を継続しています。当日は、各々の団体が写真や資料を使いながら、現地の状況や活動の説明、そして支援の功罪等をお話し、将来NGOに関わりたい方へのご質問にもお答えしたいと思います。

 

スケジュール☆
10月6日(土) 12:00~13:00 15:00~16:00
7日(日) 10:00~11:00 13:00~14:00

・場所:日比谷公園 グローバルフェスタ会場
カラ・緑のサヘルブース(ブルーエリアB36)にて
・参加:無料。
ブース内に敷かれたビニールシートに座りながらの講演会で、定員は10名程度。特に予約は必要ありませんが、満員になり次第締切りとさせていただきます。


グローバルフェスタでは、
毎年好評のシアバタークリーム・石鹸の他にも、
タンザニア・ブルキナファソのお洒落な柄の布や、アクセサリー、人形をはじめとしたアフリカの様々な民芸品を販売する予定です。


出来たての2013年カレンダーも購入可能ですので、是非皆様足をお運びください!!
インターンやボランティアスタッフ一同も参加して、お待ちしています☆


【イベント報告】連続公開セミナー「食べものの危機を考える」2012年度 第3回「帰国報告:ブルキナファソの食料不安」

金曜日, 8月 10th, 2012


去る7月26日(木)に、緑のサヘル代表・岡本敏樹が講演いたしました、連続公開セミナー「食べものの危機を考える」2012年度第3回「帰国報告:ブルキナファソの食料不安」というイベントが開催されました。


当日は多くの方々にお越しいただき、大盛況となりました。

お越しくださいました皆さま、ありがとうございました!

講演後の質疑応答時間には、会場の多くの方々から活発に質問をしていただき、よりブルキナファソにおける食料不安の現状をご理解いただけたのではないでしょうか。


当日の講演ではまず始めに、ブルキナファソの簡単な様子を紹介するため、たくさんの写真とともに、首都の街中の風景、水事情、食事、作物栽培、収入活動等についてお話いたしました。

ブルキナファソでは、収入活動として床屋、洋服屋、自転車修理屋などの商いをする人、農作物(穀物)栽培をして販売する人などがいますが、最近、緑のサヘルのプロジェクト実施地域では金の採掘をする人たちが増えているようです。



ブルキナファソの様子のお話の後、様々なデータを用いて、穀物の調達がどれくらいの家庭で十分に足りているのか、ブルキナファソ全土の降水状況の変化、穀物収穫量の変化等についてお話がありました。

穀物の価格は年間を通して増減があり、また食事を作るための調味料の価格も上昇する時期があり、ブルキナファソの国民の生活が苦しくなっているようです。国民一人ひとりの現金収入の金額は変化しないにも関わらず、食料の価格が上昇するため、国民は割高感を感じてしまいます。そして、今年5月には食料の価格高騰に反発するデモも発生しました。



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講演中の代表・岡本敏樹



現金収入が少なく、例えばミレット、ソルガム等の穀物以外の食料の購入が難しい場合、栄養不良にもなりかねません。

ブルキナファソにおいては、食料の確保のために穀物の収穫量を増やすことも重要ですが、現金収入を得る手段も大変重要となります。

食料の危機を考える場合、食料となる穀物の収穫量の変化のみに焦点を当てて考えるのではなく、それに関連する様々な要素についても考えていかなければなりませんね。



【イベント報告】7月 チャリティ★ナイト お料理編

水曜日, 7月 25th, 2012

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今月のトライブスのメニューは、

オソ サツマイモのフライ

ジャバジ チキンのトマト煮

アヴォガドスープ 冷静スープ

ニャマクジェ 生姜ジュースのプリン


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チェブジェン 魚の炊き込みご飯

一番人気であっと間に売り切れました。


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ドリンクは

パン・アフリカ スパイスラム+オレンジ+ジンジャー

パーニュ カカオ+オレンジのカクテル

アビジャン ココナッツ+ジン+パインジュースのカクテル


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ボランティアのみなさんがお手伝い。


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カクテル・お食事1オーダーあたり20円が緑のサヘルに寄付され、アフリカの事業に活用されます

今夜もアフリカの夜はふけゆくのでした。

 

神楽坂アフロフレンチダイニング トライブス(Tribes)

トライブスHP: http://www.tribes.jp/toiawase/index.html

 

 


【イベント報告】7月 チャリティ★ナイト

火曜日, 7月 24th, 2012

7月のアフリカナイトは、東京町屋で西アフリカの布の店「アフリカ屋」を経営している茂木佐和子さんをお迎えしました。


ニューヨークのハーレムで暮らしていた時、125st.の青空市場でアフリカの布に出会った茂木さんは、帰国後町屋の実家に戻り、両親が営んでいた下駄屋の一角を借りて、アフリカ屋を始めました。

実は、町屋周辺には西アフリカからの出稼ぎの人がたくさん暮らしているそうで、当初は彼らに頼んでアフリカの品物を輸入していたそうです。今でも、近所の公民館ではギニア人がベビーシャワーのパーティを開いたり、町屋は隠れたアフリカスポットなんですね。


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西アフリカのプリント布はパーニュと呼ばれ、

1890 年頃に、インドネシアのバティックを真似て

オランダで作られた布が、西アフリカのガーナに

持ち込まれたのだそうです。西アフリカ諸国が独立

した1960年頃には、それぞれの国でも作り始め、

西アフリカ中に広まっていったといわれています。


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: これは扇風機

柄が斬新です。


パソコン、扇風機、携帯など、

今欲しいもの、気になる物がどんどん柄になります。


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:改良かまど(くん)です。


「アフリカ屋」では、セネガル人テーラーがお仕立てしてくれるそうです。

下町散策のついでに、ぜひ、アフリカ屋へどうぞ

次回は、Tribes(トライブス)のメニューを紹介します!!



【イベント開催】連続公開セミナー「食べものの危機を考える」2012年度 第3回「帰国報告:ブルキナファソの食料不安」

水曜日, 7月 18th, 2012


今回は、緑のサヘルの代表・岡本敏樹が講演いたしますイベントのご案内です。

来週7月26日(木)18:30より、明治学院大学白金校舎 本館4階1455教室にて開催されます。

詳細は、以下の情報をご覧ください。


サヘル地域の基本情報から食料難に陥ってしまう背景まで、ブルキナファソの食料不安の現状についてお話させていただきます。

ご興味のある方は、是非お越しください!

 

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明治学院大学国際平和研究所(PRIME) 「平和学を考える」
AJF・JVC・HFW・明治学院大学国際平和研究所(PRIME)共催
連続公開セミナー「食べものの危機を考える」2012年度 第3回

「帰国報告:ブルキナファソの食料不安」
講師:岡本敏樹さん(緑のサヘル代表理事)
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西アフリカのサヘル地域では、雨季に1年分の食料を生産して乾季に
備えますが、昨年は雨季に十分な雨が降らず、穀物の不作が深刻であっ
たことから、人々の食生活に大きな影響が出ています。昨年、ソマリア
で発生した飢饉のような緊急事態には陥っていないものの、食料価格の
値上がりや内戦などの影響もあって、地域によってはもともと1日2食
だった食事を1日1食に減らす、1食の食事の量も更に減らすなど、
厳しい状況が続いています。
第3回の今回は、国際協力NGO緑のサヘルの代表理事である岡本敏樹
さんに、ブルキナファソの食料不安の現状について、帰国報告していた
だきます。また、わずかな降雨の遅延で食料難に陥ってしまう背景には
どのような問題があるのか、この地域に住む人々が安心して食べていく
ためにはどのような課題があるのか討議します。
皆さまふるってご参加ください。

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【講師プロフィール】
●岡本敏樹さん(緑のサヘル代表理事)
緑のサヘル代表理事。1997年に緑のサヘルに参加。約20年にわたって
西アフリカにおける国際協力活動に携わる。現在も1年のうち約半年を
現地で過ごしている。

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┃開催概要
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【日時】2012年7月26日(木)18:30~20:30(開場18:15)
【会場】明治学院大学白金校舎 本館4階1455教室
アクセス http://www.meijigakuin.ac.jp/access/shirokane/
(JR品川駅・目黒駅よりバスで約10分、東京メトロ白金高輪駅、
白金台駅、高輪台駅より各徒歩約7分)
【参加費】500円*共催団体会員、明治学院大学在籍者は無料
【申込み】(特活)ハンガー・フリー・ワールド
担当:儘田  hfwoffice@hungerfree.net




【イベント報告】西アフリカ内陸半乾燥地での砂漠化対処と生計向上支援のあり方を探る

月曜日, 6月 11th, 2012


去る6月3日(日)に、JICA横浜にて地球・人間環境フォーラム、総合地球環境学研究所、国際開発学会、環境省、国際協力機構(JICA)、緑のサヘルが共催し、「西アフリカ内陸半乾燥地での砂漠化対処と生計向支援のあり方を探る」というテーマでイベントが行なわれました。


このイベントは、国際開発学会のポストイベントとして開催されました。最貧国とされ、西アフリカ内陸の乾燥地に位置するブルキナファソや二ジュールに焦点をあて、砂漠化プロセスの一つである風や水による土侵食(風食、水食)を抑制し、生計を強化する対処術の開発や普及アプローチの研究成果等が報告されました。


地球・人間環境フォーラムから瀬戸進一氏、総合地球環境研究所から田中樹氏、東京大学大学院から関谷雄一氏、ヤマハ発動機から西嶋良介氏、東レから佐々木康次氏が発表され、そして緑のサヘルからは菅川拓也が発表いたしました。


瀬戸氏と当団体の菅川は、現在活動中の風食や水食に対処するための実践的な取り組みについての活動報告を行ないました。田中氏や関谷氏は、学術的な観点から砂漠化の一要因となる生計を強化するための対処方法や普及アプローチについて、報告がありました。さらに、民間企業として西嶋氏と佐々木氏からは、BOPビジネスと砂漠化対処への取り組みを発表されました。


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活動報告をする菅川


報告者の方々のお話の後に、西アフリカでの砂漠化対処に関する実践活動や学術研究の成果や課題、2013年6月から開催される第5回アフリカ開発会議(TICADⅤ)に向けた今後の方向性について、イベント会場の参加全員を交えて討論が行なわれました。


意見交換は活発に行なわれ、現場を知るNGO・研究者・民間企業という異なる立場からそれぞれの知見・考えをお互いに知る相互理解のためには良い機会となったのではないでしょうか。


今後も継続してこのような機会を設けることで、来年のTICADⅤに向けたNGO・国際機関・民間企業などの連携がより強くなるのではないかと感じました。